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DVDプレーヤとしてのPS2の盲点

今年の5月に安物ながらもドルビーデジタルデコーダ・dtsデコーダ搭載のホームシアターシステムを購入し、PS2に繋いでおります。で、今日はSC50のバッテリーが代引き配達で何時に届くか分からないので、自宅で待機中。暇なんでキルビル1・2(dts対応)あたりを見直そうかと思ったわけです。

今までは、よく分からんままに「DOLBY PRO LOGIC II(movie/music)」のモードにすると6個のスピーカーから音がして「まぁ、こんなもんかな」と思ってたんです。映画館じゃないんだしって感じで。

でも、今日に限って何か迫力ない感じがして仕方がないし、「AUTO FORMAT DECODE」っていう入力信号を自動判別するモードにしても、dtsDOLBY DIGITAL等を自動認識しないことが以前から気になっておりました。

ということで、PS2(SCPH-18000)の取扱説明書を引張り出して読んでみました。表紙には、dtsやらDOLBYやら対応してるマークが書いてありますので、再生機としての機能は存在するみたい。で、DVDプレーヤとしてのオーディオ設定のところを見て納得。


デフォルトの設定が「光デジタル出力→/切」「ドルビーデジタル出力→入/」「dts信号出力→入/なのでした。しかも、ドルビーデジタル出力とdts信号出力の設定切替メニューは、何らかのDVDソフトを再生している状態じゃないと出てこないらしい。つーことで、ドルビーデジタルやdtsとしての信号出力をしてなかったんですよ、そんな設定触った事のないウチのPS2は。

それぞれのデコーダを搭載していない機器に繋いだ場合の悪影響を考慮してのデフォルト設定なようなので、まぁ仕方ないか。PS2を買ったときは、ホームシアターシステムに繋ぐ事なんて微塵も考えていなかったので、説明書の類は一通り目を通すワシも、コレに関する記述はスキップしてました。

その後、そこら辺の設定をしてやって、キルビルの音声をdtsやらドルビーサラウンドやらに切り替えてみると、ホームシアター側のディスプレイにもそれを認識していることを示す表示が現れました。当然、今までとは別モンの音が出てきました。コレが本来の音なのね(泣)


「知らない」と言う事で今回のように損をしてる場合もあれば、知らない方が幸せな事もあるわけで、世の中難しいですな…。ここここあたりから、さらっと知識を増やしたのは言うまでもございません。

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